江戸時代末期、美濃焼の名陶工・塚本亀吉の手によって 作られたとされる、冠婚葬祭など「ハレの日」の器として誕生した [亀吉どんぶり]。縁が分厚く重厚で、器の内側に包み込むような造形を、 150年の時を超えて亀吉の五代目を受け継ぐ陶工が新たな完成で 現代に蘇らせました。
5,500円(税500円)